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治療

痔になった ~切らずに治したい痔の治療

更新日:

今までにも、何度となく切れ痔になっては自然に治っていたと思っていましたが、実は、内部で着々と進行していたらしく、ある日、それは、イボになって、頭を出しました。

わぉ!押し込んでも、中に入りませんっ!!

いままでのと違って痛いっ!!

でも、手術が嫌だと思った私は、近所の「切らずに治す痔の治療」を看板に掲げている病院へ行ったのでした。

(目次)

  1. 痔の詳細わからないままジオン注射を打たれそうになる
  2. 痔の専門病院探し
  3. 5つの痔病名をいただくことに
  4. 痔の手術をしないための、3ヶ月間の生活習慣改善
  5. 痔の手術不要と診断。生活は何の問題もなくなった
  6. 座薬を入れるとなんか気持ちが悪い・・・

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痔の詳細がわからないままジオン注射を打たれそうになる

初めての痔の病院ということで、緊張しながら病院に電話をかけると、

「今日はもういっぱいで予約は取れない。」

と、言われました。
それで別の日の予約を取ろうとすると、なぜか、

「予約は取れないから、直接すぐに病院に来てください」と。

待合室は診察を待つ人でいっぱいでした。(内科もあるので)
長い時間待たされているらしいおばあさんが受付で、もう○時間待っているのに呼ばれないと訴えていました。

私はというと、なぜか、その待っている方たちを差し置いて、すぐに名前が呼ばれ、院長先生のいる診察室へと入ることに。

先生は言いました。

「今は痔は手術しなくて、注射をちょっと打つだけでいいから、帰りに次回の予約して行ってね」

自分の状態を知りたかったので聞いてみると、内痔核と外痔核があって、内痔核が外痔核を押し出したようになっていると、説明されました。

治療は、

  1. 次回(1週間後)までの間、塗り薬(軟膏)を塗りながら、消炎剤を飲む
  2. 外痔核が小さくなるはずだから、1週間後に注射で治療して終了
  3. もし、外痔核が小さくなってなかったら、手術だね

えっ!!!切らずに治すんじゃなくて、1週間後に手術かもっ??!!!

私が想像していたのは、食生活や運動やその他もろもろ、ゆっくり痔を治してくれるのかと思っていたので、予想外でした。

それで、受付で小冊子を渡されたのですが、次週の予定があいまいだったため、予約は電話で入れることにして帰宅しました。

家に持ち帰った小冊子を読んでビックリです。

「ジオン注射」

って、なんか、簡単な注射じゃないではないですか。
先生は打ちなれているかもしれませんし、良くなった患者さんたちもいるかもしれません。

儲かりそうなニオイもします。
なんといっても、最優先患者っぽく扱われたわけで、「注射」というだけの説明もおかしい・・・・

冊子やインターネットで調べてみると、
ジオン注射で良くなったという方々のブログもたくさんありましたが、やめとけばよかったという人のもありました。ブログを書いている時点では良くなった人も数年後はどうなっているか分かりません。

100%ではないとはいえ、再発率25%とか、注射を打った後の痔があったところがカチカチになるとか、副作用的なものが恐ろしいほど・・・

何と言っても、注射液の中身が「硫酸アルミニウム」という、もう、絶対受け入れられない液体であったことが、ジオン注射やめよう・・・と思う決定的な理由でした。

痔の専門病院探し

病院探しとは言っても、やたらめったら、私のお尻を見せるわけにはまいりませんので、次は失敗は許されない・・と、思いながら、いろいろなHPを読んでまわったわけですが、

病院の先生にとっては、ジオン注射は人気のようです。

いろいろ比較検討した結果、大都会の東京・・それも、青山のクリニックに行くことに決め、予約をとりました。

ここは、自由診療で、保険がききませんが、
私のお尻も、唯一無二のものですから、奮発してしっかり治してもらおうと決めたのです。

5つの痔病名をいただくことに

緊張しながら診察してもらうと、、、

先生が紙になにやら書いて渡してくれました。

  • びらん
  • 内痔核
  • 外痔核
  • 裂肛(切れ痔)
  • 直腸内膜脱

これが、私の病名です。

ありゃ~~~!!

それも、内痔核はひとつではありませんでした。

このうち、内痔核と直腸粘膜脱は簡単に治らなそうで、お付き合いしていく方向での治療がはじまりました。

私の場合、本当に、ジオン注射をやめてよかったそうです。
ジオン注射は中国から入ってきたらしく、世界でも認可が下りているのは、なぜか中国と日本だけ。。

本当に良いものだったら、アメリカやヨーロッパでも認可され、採用されていると思うのは私だけでしょうか。

何はともあれ、治療の方針というか方法とか、その他いろいろ、お話を聞いていて、本当にこの病院に来てよかったと感じ、痔座布団を購入して岐路につきました。

(先生は、一番安いのでいいと言ってくれましたのに、最新式っぽいウレタンの、それも固めの痔座布団を買ってしまい、少々後悔している今日この頃です)

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痔の手術をしないための、3ヶ月間の生活習慣改善

生活改善です。良いということすべてをやれるわけではないので、できることからはじめました。

  1. 野菜中心のおかずにする
  2. 寒天を作って、食事のときに食べる
  3. お風呂の湯船にゆっくり浸かる
  4. 水分をよく摂る
  5. 1時間以上座り続けない

本当は、もっといろいろやるべきこと、気をつけることはありますが、私は、まずは、これを習慣化できるようにしてみました。

幸いにも、食事を作ってくれる人が、1と2は楽々クリアしてくれて、私はお風呂と水分補給、1時間ごとにウロウロすることだけ気をつければいいという感じで、

飲み薬(消炎剤)と、座薬もありますが、
たったこれだけで、その後排便時に痛むことも、便秘ぎみになることもなく、3週間に1回づつの診察も順調に問題なく過ぎていきました。

痔の手術不要と診断。生活は何の問題もなくなった

3ヶ月が過ぎた診察の日。
とうとう、先生は言いました。

「よくがんばりました(^^)手術は必要ないから、この調子でがんばりましょう」

と。

わ~ぃ!

既にこの頃、何の問題もなく、お尻に関して不快な感覚も全くなく過ごせていたので、うれしかったです。
ただ、便がやわらかくなったからなのか、内痔核がカチカチだからなのか、、、
便の断面図がまん丸ではなく、ちょっと欠けた感じになっているのが気がかりです。
内痔核に押されているのでしょう。

といっても、最初から、内痔核はなくならない・・と、覚悟しているので、これが更に大きくなったり、外痔核ができて顔を出したりしないように、いろいろと気をつけて生活していきたいと思います。

このブログでも、痔については、今後もその経過ややっていることを時々書いていこうと思っています。

座薬を入れるとなんか気持ちが悪い・・・

前回、病院に行ったのが2017年12月、今は2018年2月です。

・・・最近、夜眠る前に座薬を入れると、腸というか、胃のあたりまで、なんだか気持ちが悪いような気がして、少々就寝前が不快になってきました。
座薬を勝手にですが、やめて様子見をしてみます。

次回は、3月に病院に行くか、調子がよければ電話で薬のみお取り寄せでokと言われているので、電話で聞いてみたいと思います。

現在も、おしりの調子は良く、問題なく過ごしています。

ただ、

  • 1時間に1回は立ち上がること、
  • お風呂のため湯にゆっくり入ること

が、できていません。
仕事が忙しくて、気がつくと3,4時間経過していたり、シャワーで済ませてしまったりしています。

食事は、繊維質をたくさんとって、水分もたくさん摂っています。
飲み薬も、時々忘れますが、飲めています。

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