来迎寺(材木座) ミモザやサルスベリの木が立派。三浦一族の墓

この記事は約3分で読めます。

1194年、源頼朝が鎌倉幕府の礎石となった三浦大介義明の霊を弔うために、真言宗能蔵寺をここに建立しました。当時、能蔵寺の名前は、この付近の地名として使われていましたが、頼朝が亡くなった後、音阿上人が時宗に改宗し、来迎寺(らいこうじ)に改名しました。

鎌倉三十三所観音霊場第14番札所です。

来迎寺見どころ

本堂

三浦義明の守護仏といわれる本尊の阿弥陀三尊像と子育て観音といわれる聖観音像が安置されています

来迎寺(材木座)
来迎寺(材木座)
本堂
本堂
来迎寺観音

三浦大介義明の武功を讃える境内には義明の木造と五輪塔墓があります。

三浦一族の墓

本堂の裏手には 三浦一族の墓、100基あまりの五輪塔がならんでいます。

三浦義明、次男である三浦義澄 (「鎌倉殿の13人」では佐藤 B作さんが演じています) や三浦義村(「鎌倉殿の13人」では山本 耕史さんが演じています)らの一族のお墓です

 三浦一族は、1180年(治承4年)の頼朝の挙兵の際(石橋山の戦い)に出陣するも間に合わず、その帰路、由比ヶ浜で当時平氏方だった畠山重忠軍と戦い、義明の孫多々良重春が討死。その後、衣笠城が攻められ、義明は籠城の末、討死している(89歳)

来迎寺(材木座)=百六つ義明公=より 師匠!勝手に引用させていただきました!
三浦一族の墓(来迎寺)
三浦一族の墓(来迎寺)

サルスベリ

三浦一族の墓の横には大きな百日紅(サルスベリ)の木もあり、6月くらいから9月くらいまで、夏中ピンク色の花がきれいに咲きます。

ミモザの木

以前、、と言っても、2008年ですので10年以上前ですが、来迎寺の門の前にすごく立派なミモザの木があり、たまたま春に訪れた時、満開時を迎えていました。その木は平成22年末に風で被害を受け、その後、切られたそうです。この写真は2008年3月18日に撮影したものです。大きいでしょ?

2008.03.18のミモザの木
2008.03.18撮影

当時、鎌倉めぐりの師匠がこのミモザに感動して、「わぁ~~~すごい!ミモザの木が素晴らしいですなぁ~~~!!!!」と、バシャバシャ写真を撮っていたのを思い出しました。

現在は横にあったミモザの木が早春になると咲き誇っているようです。

2008年頃の来迎寺はこちらのコースから↓(師匠とコロとお姉タンが行く、鎌倉めぐり)

来迎寺(材木座)へのアクセス

所在地:〒248-0013 神奈川県鎌倉市材木座2丁目9−19
電話:0467-22-4547

鎌倉駅から京急バス。[鎌12・7番]九品寺循環バス 五所神社下車 徒歩4分

車いすでの拝観は可能です。砂利が敷いてある場所は動きずらいかもしれませんが、段差はありませんよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました