教恩寺

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教恩寺は時宗のお寺。北条氏康が光明寺の境内に建立したのがはじまりです。1678年(延宝6年)に善昌寺跡地の現在地に移転しました。「善昌寺」は光明寺の末寺でありましたが、廃寺となりました。

鎌倉三十三観音霊場第12番です

教恩寺境内へ

山門

教恩寺
教恩寺
教恩寺
教恩寺

山門にある十六羅漢像の彫り物です。光明寺にも楼上に羅漢像がありますね。
十六羅漢像の裏側は牡丹の彫り物になっていますよ。

羅漢像
羅漢像

瓦家紋

「旧鬼瓦」瓦家紋が設置。六角形の中に「三」が描かれた家紋は、「折敷に三文字」と呼ばれるもので、時宗(開祖である一遍は祖先と関連ある紋を宗紋にした?)に関係しているようです。

本堂

本尊となっている阿弥陀如来と両脇侍立像(右に聖観音菩薩像、左に地蔵菩薩)は鎌倉時代前期に運慶によって作られたともいわれています。 源平合戦で捕虜になった平重衡が鎌倉に抑留された際、源頼朝は平重衡に「一族の冥福を祈るように」と、この阿弥陀如来を拝ませたという逸話も伝わっています。

鎌倉三十三観音の「聖観音菩薩像」は秘仏となっていますので、一般人は拝観することは出来ないそうです。

扁額には「中座山」の文字があります。扁額の上には竜神さまの彫刻、その両脇には唐獅子、小鳥の彫刻がなされているのも見どころです。

教恩寺
教恩寺

教恩寺へのアクセス

所在地:〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町1丁目4−29
電話:0467-22-4457
車いす:山門前が2段の石段になっているので、難しいです。トイレもありません。
駐車場:なし
拝観料:志料

鎌倉駅から徒歩8分

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