本覚寺 花の綺麗なお寺。鎌倉江の島七福神のえびすさま

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お花がきれいなお寺は、何故か日蓮宗のお寺が多かったです。
本覚寺門前を流れる滑川は「夷堂川」とも呼ばれ、鎌倉十橋「夷堂橋」があります。

早春は梅、春は桜・枝垂れ桜がきれい。梅雨時は紫陽花、夏になるとノウゼンカズラ、蓮の鉢がたくさんあるので見ごろになります。蓮と共に、樹齢200年と言われるサルスベリ(百日紅)、白い花を咲かせるフヨウ(芙蓉)も咲き、センダンと続きます。

1436年(永享8年)に開山日出上人によって創建されました。

鎌倉十三仏霊場第3番(文殊菩薩)

本覚寺境内

仁王門

仁王像

ワンコと鎌倉を走り回っていた頃(2008年)の本覚寺の仁王像はボロボロでした。
仁王門も傾いていました。
修理したおかげできれいになりました。

左側の吽の方?だけ虫除けを持っているのは、以前熊ん蜂が巣を作った事があり虫コナーズ使用中なのだとか。

仁王門楼上の天井の龍と仏さま

仁王門の上には仏さまが一体置かれ、天井には龍が描かれています。
本堂改修工事の時に発見された仏様なのだそうです。

本覚寺仁王門の仏さま
本覚寺仁王門の仏さま(撮影:鎌倉手帳の師匠)

本堂

本覚寺本堂
本覚寺本堂

本堂の扁額には「常祥閣」と書いてあります。

本覚寺
本覚寺

日蓮上人分骨堂前の枝垂れ桜がめちゃくちゃ綺麗でした。

二代目住持の日朝が、後に身延山久遠寺の住持になった際に、日蓮の遺骨を身延に参詣することが難しい老人や女性のためにここ本覚寺に分骨しました。このことから本覚寺は「東身延」と呼ばれています

鐘楼

本覚寺鐘楼
本覚寺鐘楼

夷堂

鎌倉:本覚寺の夷堂(鎌倉手帳より)

 夷堂は、源頼朝が御所の鬼門にあたる方向の鎮守として夷神を祀ったのがその始まり。 夷三郎社と呼ばれ、現在の仁王門の前辺りにあったといわれている。
1274年(文永11年)、佐渡流罪を許されて鎌倉に戻った日蓮は、夷堂を拠点として活動し、その後、日出が日蓮ゆかりの地に本覚寺を建てた。そのときに、夷堂も本覚寺の中に移されたという。

 明治になると神仏分離令が出され、夷堂は移転して蛭子神社に合祀されたが、1981年(昭和56年)、本覚寺内に再建された。

 夷尊神は、鎌倉・江の島七福神の一つ。

本覚寺夷堂(えびすどう) 鎌倉手帳より

鎌倉ぶらりローズオニールキューピー 

2009年の鎌倉ぶらりスタンプラリー街コースを巡ったときのワンコとの写真です。
(鎌倉にある日蓮宗の15のお寺をめぐります。「立正安国論」奏進750年を記念するスタンプラリー「日蓮聖人ゆかりのお寺めぐり 鎌倉ぶらり!スタンプラリー」)

本覚寺夷堂とコロ
本覚寺夷堂とコロ

この日は、一日で、街コースと海コースをまわることができ、ローズオニールキューピーの携帯ストラップをもらいました。キューピーちゃんが黒い袈裟懸け着てて、違和感ありまくりでしたが、まあ、良しとしましょう。

鎌倉スタンプラリー
鎌倉スタンプラリー2009.05.12

日蓮宗×ローズオニールキューピー ストラップ付きマスコット
「街コース」=ピンク色、「海コース」=青色

本覚寺へのアクセス

所在地:鎌倉市小町1-12-12
電話:0467(22)0490
拝観料:志納
バリアフリー対応:車いすでの参拝可能ですが、門前までの道路が急勾配だったり砂利道ありです。多目的トイレはあります。
ペット:OKだと思います

鎌倉駅東口より徒歩5分

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