石油ストーブを買い換えて知った、寿命や不良灯油

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今まで使っていた石油ストーブが壊れました。気がつけば、なんと16年も使っていました。

コロナ石油ストーブ

ほぼほぼ同じような感じの石油ストーブ(コロナBX2221Y、基本型RX2221Y)を新しく購入したのですが、その取扱説明書を見て驚くことが多々ありました。
石油ストーブのお手入れ方法や、ポリ缶や灯油の取り扱い、部品や本体の買い替え時期などを改めて知ることになりました。

乾燥していることもあって火事が増えている今日この頃、石油ストーブを使うのにも注意が必要ですね。今までの反省を込めて、今後使っていくにあたって最低限注意していきたいことをまとめておきたいと思います

不良灯油を絶対に使わないこと

異常燃焼や石油ストーブの故障の原因になるようです。私は5年ほど前から、前年の灯油を平気で使うようになっていました。灯油ポリタンクの保管場所はバルコニーで、季節や時間によっては直射日光が当たったり雨ざらしになっていた時もありました。白いプラキャップもひび割れている時もあったので、雨水が混入していたかもしれません。灯油ポリタンクの底には砂っぽい異物も沈んでいました。だからストーブが壊れたのかな、、、

以下の変質灯油や不純灯油は、絶対絶対使わないほうがいいと思いました

変質灯油

薄色になっていたり酸っぱい匂いがする。保存状態によっては無色透明で色が付いていない場合もあります。

  • 昨年の灯油
  • 高温になる場所で保管した灯油
  • 直射日光が当たる場所で保管した灯油
  • 容器の蓋が開けてあった灯油
  • 乳白色の容器で保管してあった灯油

不純灯油

  • 水やゴミなどが購入した灯油
  • ガソリン軽油シンナー天ぷら油などが購入した灯油
  • 灯油以外のものを入れたことがある容器に保存した灯油
  • 水抜き剤や助燃剤を添加してきた灯油

燃焼時の火力調整

先の石油ストーブは火力調整範囲がほとんどなく気にもしたことなかったのですが、今回の石油ストーブは、しんをいっぱいあげて、点火をした後放置すると炎が大きくなりすぎます。炎は燃焼筒の上部から4センチ未満に抑える事となっています。
もちろん小さくしすぎるのは一酸化炭素中毒や不完全燃焼の危険があるので絶対やってはいけません。燃焼筒は、真っ赤になってないといけませんよ。

点火して10分ぐらいしたらいちど炎の確認をして火力調整を行います。忘れがちですが必須です。

しんのお手入れ(から焼き、月1回)

月に1度の定期的に行う、しんのお手入れですが、変質灯油や不順灯油などの不良灯油を万が一使ってしまった場合などにも行います。しんの上部にカーボンやタールが付着して炎の様子がおかしくなったりします。

給油タンクの灯油を抜いてからタンクをセットしストーブを点火します。灯油がなくなって火力が小さくなるまで放置します。しんをいっぱいにあげ火が自然に消化するまで燃焼させます。

しんのお手入れをしてもカーボンやタールが取れなかったり、水を含んでしまっている場合などは新しいしんと交換しないとダメみたいですね。

耐震自動消化装置が正常に動くか

乾電池を抜いて、しんをいっぱいあげて左側を前後に強く動かしてみます。耐震自動消化装置が作動してしんが確実に下がるかどうか確認してみましょう

石油ストーブとポリタンク寿命

石油ストーブの設計上の標準使用期間

石油ストーブは製造後8年を目安に点検または取り替えをお勧めします。と、書かれています。
実際には点検に出すと結構な費用がかかりますので、8年ほど経過したら買い替えをするっていうのが妥当なところではないでしょうか
今回新しく買った石油ストーブは税込みで8000円を切っていましたので、点検費用よりもお安いです。

灯油ポリタンクの寿命

一般的に赤や青の18リットルや20リットルサイズの灯油ポリタンクですが、5年を目安に買い替えをした方が良いようです。
私は1998年製造のポリタンクを使用していて、プラスチックが変色し始めていました。製造年月日を確認する場所すら知らなくていたので今回驚きました。白いキャップは数年おきに買い換えていたので問題ないと思っていたのですが今後は気をつけたいと思います。ポリタンクは1000円未満で購入できます

ポリタンクの側面に製造年月が刻印されています。真ん中の数字が製造年、矢印が指し示している数字が製造月になります。2021年11月製造です。

室内用灯油ポリタンクケース

今年初めて購入したポリタンクケースですが、アイリスオーヤマの室内で保管するためのケースです。ポリタンク1つとポンプが収納でき、室内に置いておいても灯油の匂いが全く匂いません。かなり優れものだと思います。自動給油器は取り付けたまま保管もできるみたいですよ。

においが漏れ出たり、フタ部分が変形してきたら買い替えでしょう。あまり危険を伴うものではないと思うので不都合が生じるまでは使いたいと思います。

キャスター付き灯油ポリタンクボックス

キャスター付きで便利。

灯油ポリ缶室内保管ケース

蓋をあけた状態。

ただ、このポリタンクケースを紹介してくれた知人が言うには、このケース内に灯油ポリタンクや自動ポンプと一緒に入れておいたペットボトルなどプラスチック製の灯油受けや、自動ポンプに付属しているプラスチック部分が一年で跡形もなく溶けてしまっていたと言うことです。なので灯油専用のポンプ受けも購入してみました。灯油の溶解力恐るべしですね。

あと、実は、このポリタンクケース、グレーのものしかなくて、その色が気に入らなくて、グレーの部分を白いペンキで塗ってみました。なので、今のところ、使い勝手もフォルムも大満足です。

コロナ石油ストーブを購入して2ヶ月経った感想

新しい石油ストーブにして、とても快適です。点火はストレスなくすっとつくし、点火時と消火時の灯油の嫌なニオイはほとんどしないといってもいい位しません。

以前も今回も、コロナの石油ストーブです。

多分、最安値のストーブを購入したと思います。10000円台〜20,000円近くするストーブだといろいろな機能が付いているのでしょうけれど、これで充分すぎるほど。給油時に灯油が手につくこともないし、部屋はすぐに温まるし。ひどい匂いは一切しないし。

コロナさん、こんなに良いストーブを開発してくれて安値で売ってくれてありがとう😊という気持ちでいっぱいです。

今回、購入したものたち
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石油ストーブ(コロナBX2221Y、基本型RX2221Y)

灯油ポンプ受け

アイリスオーヤマ灯油ポリ缶BOX

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