クリソプレーズの意味・効果、浄化方法
クリソプレーズ
別称 | 緑玉髄、緑翠、翠緑玉、オーストラリア翡翠 | ||
色 | 緑、青緑、黄緑 | ||
原産国 | アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、タンザニア、アイスランドなど | ||
硬度 | 7 | ||
成分 | SiO2 + Ni | ||
結晶系 | 六方晶系(潜晶質) |
浄化の方法
クリソプレーズの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 煙(セージやお香)でいぶす 月の光を当てる 天然の塩に埋める
クリソプレーズの石言葉
クリソプレーズの意味・効果
アレキサンダー大王が身につけていました。古代ローマで装飾品などとして使用されました。 ギリシア語で金とネギ(にら)という意味の言葉です。
希望や明るさをもたらすので、落ち込んでしまった時に身につけるのがおすすめです。 マイナスな感情をやわらげます。 潜在能力を引き出し、道がひらけるよう導きます。
クリソプレーズとの組み合わせ・相性
クリソプレーズ+ロードクロサイト(インカローズ)恋愛や仕事で道がひらける。
クリソプレーズ+クリスタル(水晶) 心身を元気にする。
クリソプレーズ+ピンクトルマリン 落ち込みから再生し、愛を持って進める。
クリソプレーズ取り扱いの注意
クリソプレーズは、直射日光に当てない