ラブラドライトの意味・効果、浄化方法
ラブラドライト
別称 | 曹灰長石、スペクトロライト | ||
色 | 淡青緑色、淡青色、黒、黄色など | ||
原産国 | カナダ、マダガスカル、フィンランド、アメリカなど | ||
硬度 | 6〜6.5 | ||
成分 | (Ca[Al2Si2O8])50〜70 + (Na[AlSi3O8])50〜30 | ||
結晶系 | 三斜晶系 |
浄化の方法
ラブラドライトの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 煙(セージやお香)でいぶす 月の光に当てる 天然の塩に埋める
ラブラドライトの石言葉
ラブラドライトの意味・効果
カナダのラブラドル半島で発見されました。玉虫のように虹色に輝く効果をラブラドレッセンスと言います。
直感や、インスピレーションを高め、感覚が鋭くなります。 隠れた能力を引き出します。 憂うつな気持ちを癒します。 良いアイデアを実行にうつしたい時や、大きな目標があるときに。
ラブラドライトとの組み合わせ・相性
ラブラドライト+アメジスト 心の深くの声に耳を傾け、自己を認識したい時に。
ラブラドライト+タンザナイト 人生の大事な時に良い方向へ導く
ラブラドライト+
ラブラドライト取り扱いの注意
ラブラドライトは、水に長くつけない