ラピスラズリの意味・効果、浄化方法
ラピスラズリ
別称 | 青金石、瑠璃 | ||
色 | 紺青(白や金の模様があるものもある) | ||
原産国 | アフガニスタン、ロシア、チリ、ミャンマーなど | ||
硬度 | 5〜5.5 | ||
成分 | 4種の鉱物の集合体(Na,Ca)7〜8(Al,Si)12(O,S)24[(SO4),Cl2,(OH)] | ||
結晶系 | 等軸晶系 |
浄化の方法
ラピスラズリの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 月の光を当てる 水で洗う(湧き水、清流、ミネラルウォーターなど)
ラピスラズリの石言葉
ラピスラズリの意味・効果
パワーストーンとして古くから認識されていた石です。 古くからエジプトで王の棺などに使われてきました。 日本でも瑠璃と呼ばれ珍重されてきました。 エジプトや日本でも粉にしたこの石が絵の具として使われてきました。 幸運を呼ぶ石としても有名で、魔よけやお守りにも使われてきました。
石のエネルギーがとても強く、精神力、判断力なども成長させるといわれます。 心身ともに力をあたえます。 直観力、決断力を高めるといわれます。 これを持っていると願いをかなえる助けになります石のエネルギーがとても強く、精神力、判断力なども成長させるといわれます。 心身ともに力をあたえます。 直観力、決断力を高めるといわれます。 これを持っていると願いをかなえる助けになります
ラピスラズリとの組み合わせ・相性
ラピスラズリ+ルチルクォーツ 仕事面で成長する。
ラピスラズリ+オニキス 堅実に、自己を成長させる。
ラピスラズリ+
ラピスラズリ取り扱いの注意
ラピスラズリは、水や汗に弱い