ローズクォーツの意味・効果、浄化方法 おうし座・かに座
ローズクォーツ おうし座・かに座
別称 | 紅水晶、バラ水晶、紅石英、バラ石英 | ||
色 | ピンク | ||
原産国 | ブラジル、マダガスカル、モザンビーク、ナミビアなど | ||
硬度 | 7 | ||
成分 | SiO2 | ||
結晶系 | 六方晶系(三方晶系) |
浄化の方法
ローズクォーツの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 月の光を当てる 煙(セージやお香)でいぶす 海水、湧き水に浸す
ローズクォーツの石言葉
愛
ローズクォーツの意味・効果
愛と美の象徴とされてきた石です。(愛と美の女神アフロディーテの石) 淡いピンク色で優しい雰囲気があります。 古代ローマやエジプトで彫刻・印章・装飾品などに使われてきました。
自分自身を認め、自他共に愛する心を高めます。愛の喪失による傷を癒し、愛を受け取るようになります。 心や体を癒すサポートをしてくれます。 内面や外面を美しくしてくれる助けになります。
ローズクォーツとの組み合わせ・相性
ローズクォーツ+アクアマリン
愛の暮らしを良い方向へいざない、守る。
ローズクォーツ+アメジスト
精神的な安定をもたらす。愛を守る。
ローズクォーツ+ロードクロサイト
恋愛全般に効く。
ローズクォーツ取り扱いの注意
ローズクォーツは、光に弱いため直射日光に当てない