アベンチュリン、パワーストーン・天然石の意味・効果・相性一覧・パワーストーンの浄化方法
アベンチュリン

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アベンチュリンの意味・効果、浄化方法 


アベンチュリン


別称 インド翡翠、砂金水晶 アベンチュリン
緑、青、オレンジ、赤など
原産国 インド、ブラジル、ジンバブエ、シベリアなど
硬度 7
成分 SiO2
結晶系 六方晶系(粒状集合体)

浄化の方法

アベンチュリンの浄化は以下の方法が適しています。

クリスタル(水晶)クラスターの上に置く         煙(セージやお香)でいぶす         水で洗う(湧き水、清流、ミネラルウォーターなど)(時間は短く)         天然の塩に埋める

アベンチュリンの石言葉

アベンチュリンの意味・効果

古くにチベットで仏像の眼に使われてきました。 インドで産出されインド翡翠と呼ばれることもあります。 石瑛と雲母が混ざった石で、緑色にキラキラ輝くものをグリーンアベンチュリンクォーツと呼びます。

癒しのエネルギーのある石で、心身を健康にする助けになります。 マイナスな感情、ストレス、疲労を解消する助けになります。 幸運や愛をもたらすともいわれます。

アベンチュリンとの組み合わせ・相性

アベンチュリン+アンバー(琥珀)  持主のエネルギーをきれいにし、健康に。

アベンチュリン+ローズクォーツ   愛の喪失などによる心の傷を癒す。

アベンチュリン+ロードクロサイト(インカローズ)  疲れやストレスを解消する助けに。

アベンチュリン取り扱いの注意

アベンチュリンは、直射日光に当てない


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