ブルーカルセドニーの意味・効果、浄化方法
ブルーカルセドニー
別称 | 玉髄 | ||
色 | 薄い青 | ||
原産国 | ブラジル、ウルグアイ、インド、アメリカ、ロシア、オーストリアなど | ||
硬度 | 6.5〜7 | ||
成分 | SiO2 | ||
結晶系 | 六方晶系(潜晶質) |
浄化の方法
ブルーカルセドニーの浄化は以下の方法が適しています。
煙(セージやお香)でいぶす クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 月の光に当てる 日の光に当てる 水で洗う(湧き水、清流、ミネラルウォーターなど)
ブルーカルセドニーの石言葉
ブルーカルセドニーの意味・効果
珪酸を含んだ溶液が沈殿してできた微小な石英の集合体です。 石の空洞が骨髄のように見えるため玉髄と呼ばれます。アゲートとカルセドニーは成分がほぼ同じですが、様々な模様のものをアゲート、色が均一のものをカルセドニーといいます。
浄化作用があり、精神を癒します。 緊張をほぐし、気持ちを軽く、楽天的にするといわれます。 持主の成長を助けます。 判断力や集中力を高めます。 変化や新しい環境などを受け入れる助けになります。 優しさや愛情が高まります。 コミュニケーション力を高め、人間関係をより良くし、人との縁を繋げます。
ブルーカルセドニーとの組み合わせ・相性
ブルーカルセドニー+ブルーレースアゲート 人間関係を良好にします。
ブルーカルセドニー+ムーンストーン 気持ちを安定させ、愛が深まります。
ブルーカルセドニー+
ブルーカルセドニー取り扱いの注意
ブルーカルセドニーは、紫外線に当てない 衝撃を加えない