カーネリアンの意味・効果、浄化方法
カーネリアン
別称 | 紅玉髄(カルセドニー) | ||
色 | 赤、オレンジ | ||
原産国 | インド、ブラジル、インドネシアなど | ||
硬度 | 6.5〜7 | ||
成分 | SiO2 | ||
結晶系 | 三方晶系(潜晶質石瑛) |
浄化の方法
カーネリアンの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 月の光を当てる 煙(セージやお香)でいぶす
カーネリアンの石言葉
カーネリアンの意味・効果
古代エジプトやインダス文明の遺跡から装飾品などで見つかりました。 ナポレオンの印章もこの石だったそうです。 ラテン語の肉(carnis)が語源の由来です。
前向きなチャレンジ精神を高めて、目標達成やいろいろな可能性を広げる助けになります。 生命力を高めるので、性的魅力upや、子宝にもいいとされています。 心と体を活性化させます。
カーネリアンとの組み合わせ・相性
カーネリアン+ローズクォーツ 恋愛を強く後押ししてくれる。
カーネリアン+タイガーアイ 災いから守り、物事を成功させる。
カーネリアン+
カーネリアン取り扱いの注意
カーネリアンは、直射日光に長く当てない。 水にも長くつけない。