ラリマーの意味・効果、浄化方法
ラリマー
別称 | ソーダ珪灰石、ドルフィンストーン、アトランティスストーン | ||
色 | 青(白い模様が入っている) | ||
原産国 | ドミニカ共和国、イギリス、アメリカ、カナダなど | ||
硬度 | 4.5〜5 | ||
成分 | NaCa2[Si3O8OH] | ||
結晶系 | 三斜晶系 |
浄化の方法
ラリマーの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 月の光を当てる 煙(セージやお香)でいぶす
ラリマーの石言葉
ラリマーの意味・効果
1974年に発見された新しい石です。ぺクライトという鉱物に属します。 三大ヒーリングストーンとしてスギライト、チャロアイトと並びます。 愛と平和を象徴するやさしいエネルギーを持つ石です。
自他共に受け入れ、肩の力を抜きリラックスさせます。 心の底のマイナスなストレスから心を解放させます。 変化による苦しみをやわらげるので新しいことを始めるときの助けになります。 察知力を高め、思いやりのあるコミュニケーションをする助けになります。 芸術などのクリエイティブな分野で活動する人にもおすすめです。
ラリマーとの組み合わせ・相性
ラリマー+ピンクオパール コミュニケーションと愛を育む。
ラリマー+アメジスト 人間関係において信頼を高める。
ラリマー取り扱いの注意
ラリマーは、衝撃に弱い。 水や海水に長時間さらさない。直射日光に当てない。