オブシディアンの意味・効果、浄化方法
オブシディアン
別称 | 黒曜石 | ||
色 | 青、緑、黒、金、銀、ピンクなど | ||
原産国 | メキシコ、アメリカ、アイスランドなど | ||
硬度 | 5 | ||
成分 | SiO2 + CaO,Na,K他 | ||
結晶系 | 非晶質 |
浄化の方法
オブシディアンの浄化は以下の方法が適しています。
クリスタル(水晶)クラスターの上に置く 月の光に当てる 日の光に当てる 水で洗う(湧き水、清水、ミネラルウォーターなど) 煙(セージやお香)でいぶす 天然の塩に埋める
オブシディアンの石言葉
オブシディアンの意味・効果
旧石器時代から、槍、剣などの武器や道具として使われてきました。 火山質天然ガラスで結晶にならなかったものです。 古代メキシコでも使われてきました。 オブシディアンにはブラックオブシディアン、スノーフレークオブシディアン、レインボーオブシディアン、ゴールデンオブシディアン、ブルーオブシディアンなどがあります。
潜在能力を目覚めさせるといわれています。 潜在的な心の問題を表面に浮き彫りになるようにし、持ち主とむきあわせます。 エネルギーを増幅し、表面にあらわします。 悪い縁やマイナスエネルギーから守ってくれるといわれています。 精神を強くするサポートに。 ストレスやトラウマの解消に役立ちます。 直観力、判断力、決断力、集中力を高めます。
オブシディアンとの組み合わせ・相性
オブシディアン+ロードクロサイト 恋愛においてもつれた関係を修復する。
オブシディアン+ラブラドライト 隠れた能力をひきだし、インスピレーションを高める。
オブシディアン+
オブシディアン取り扱いの注意
オブシディアンは、