レタス、サラダナ、サンチュなど(チシャ)について
レタスなど(チシャ)の外国名
garden lettuce (英)、laitue(仏)、lattich、salat(独)
レタスなど(チシャ)の科属
キク科アキノノゲシ属
レタスなど(チシャ)の出回る時期
夏に多く出回るが、ハウス栽培で一年中手に入る。
レタスなど(チシャ)の原産地
地中海沿岸地方から西アジアの野生種。
レタスなど(チシャ)の成分
90%以上が水分で、ビタミンA、鉄分、カルシウム、リンゴ酸、クエン酸を含む。
スポンサーリンクレタスなど(チシャ)の種類
玉チシャ(クリスプ型)
日本ではレタスと呼ぶ。
玉チシャ(バター型)
バターヘッドと総称される
- 江戸川……ワイヤヘッド、ホワイトボストンから分化
- うきた
- 岡山
- サラダナ
立チシャ
- コスレタス……ホワイトコス、パリスアイランドコス、ジャイアントコス、炒め物にもむく。
- ローメインレタス
葉チシャ
- リーフレタス(チリメンチシャ)
- チリメンチシャ
- サニーレタス(赤チリメンチシャ)
- リーフレタス(プリーツレタス)
- リーフレタス(オークリーフ)
- シンプソン
きチシャ
赤きチシャと白きチシャ
- サンチュ
- 包菜
- まきたい菜
茎チシャ
生食、煮物、炒め物にむく。
- チシャトウ
- アスパラガスレタス
- セルタス