黄体ホルモン錠剤をエフメノカプセルに変えてみた

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更年期障害対策にホルモン補充療法(HRT)を続けています。

昨日、ホルモン補充療法の薬をもらいに婦人科へ行ってきました。

黄体ホルモンの新しい薬が出た(承認?)されたそうです。いままで飲んでいたデュファストンでも、あまり問題は感じられなかったんですが、エフメノカプセルの方が自然成分がふえていて副作用が少ないらしく、毎月診察に来れるのであれば変えてみてもいいんじゃないかということになりました。
今までの経緯はこちら💁‍♀️、ホルモン補充療法を始めてみました

エフメノカプセル100mg

今まで、飲んでいた黄体ホルモンは、
デュファストン錠5ミリグラムで、朝食後と夕食後に一錠ずつ飲んでいました。

これからはエフメノカプセル100mgを就寝前に1カプセル飲むことになりました。

エフメノカプセル100mgのお薬情報

富士製薬工業株式会社からの引用です。

エフメノカプセル100mg

主成分

1カプセル中

日局 プロゲステロン100mg
添加剤 ヒマワリ油、大豆レシチン
(カプセル本体)
ゼラチン、濃グリセリン、酸化チタン

効能又は効果
更年期障害及び卵巣欠落症状に対する卵胞ホルモン剤投与時の子宮内膜増殖症の発症抑制

効能又は効果に関連する注意
本剤は、子宮のない患者には投与しないこと。

用法及び用量
卵胞ホルモン剤との併用において、以下のいずれかを選択する。

  1. 卵胞ホルモン剤の投与開始日からプロゲステロンとして100mgを1日1回就寝前に経口投与する。
  2. 卵胞ホルモン剤の投与開始日を1日目として、卵胞ホルモン剤の投与15日目から28日目までプロゲステロンとして200mgを1日1回就寝前に経口投与する。これを1周期とし、以後この周期を繰り返す。
    傾眠状態や浮動性めまいを引き起こすことがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分説明すること。

保管方法
光に当たるのは良くないみたいで、遮光袋を貰いました。薬局のお姉さんが、必ずこの袋に入れて保管するようにと強く言っていました。
お薬カレンダーにはセットしてはいけないと言う事ですね。光当たっちゃうもんね。

文献請求先及び問い合わせ先
富士製薬工業株式会社 富山工場 学術情報課

〒939-3515 富山県富山市水橋辻ヶ堂1515番地

(TEL)0120-956-792
(FAX)076-478-0336

病院で指導された私個人のホルモン補充療法方法

エストラーナテープ(エストロゲンパッチ)を貼り始めたら、11日目から20日目までに就寝前にエフメノカプセル100ミリグラムを1カプセル飲みます。

21日目からはエストラーナテープもエフメノカプセルもお休みです。お休み期間は1週間から10日程度でよくて、休薬期間についてはあまり厳密にしなくても良いそうです。

富士製薬工業の投薬方法や投薬量とは異なっているのが少々気になりますが、先生の指示通りに飲んでいきたいと思います。

この3か月後、エフメノカプセルを飲んでも私自身に副作用的な重篤な問題がないことが確認できたからなのか、本来の1日200mg(2錠)を飲むという指示に変わりました。

エストラーナテープ休薬期間なし・黄体ホルモンは2種類を交互に変更
ホルモン補充療法で使用していた黄体ホルモンをエフメノカプセルとデュファストンを1か月おきに交互に飲むことになりました。2か月分を一度に処方してもらうためなのです。エストロゲン(エストラーナテープ)は常時貼付になりました。

ホルモン補充療法の投薬管理を簡単にする

今まで28日でワンクール

黄体ホルモンの錠剤がデュファストン錠だった時は28日をワンクールとしてたので、2日に1回エストラーナテープを張り替えるとか、いつからデュファストンを飲み始めるのかとか、油断すると忘れてしまったり、わからなくなってしまったりするので、薬をもらうと必ず張り替える日だったり飲む日を薬に直接書き込んだりしていました。

それでも、あれ?デュファストンっていつからだっけ?と思って薬の袋を覗き込む日がしばしばありました。

これからは1ヵ月毎でワンクール

これからの2〜3ヶ月休薬期間を調整して、エストラーナテープの貼りはじめを毎月1日にすることにしました。
そうすれば、毎月1日から10日までは奇数日にエストラーナテープの貼り替えのみ。
11日から20日までは、引き続き奇数日にエストラーナテープを貼り替え、毎日就寝前にエフメノカプセルを飲みます。
21日から月末日までは休薬することにしました。

想像しただけでも、わかりやすい!

実はこれまで薬の管理がすごくストレスになっていたので、1ヵ月でワンクールとし、あまり厳密にやらなくていいと言うのは、今後長期にわたってホルモン補充療法を行う上でとてもありがたいです。

私は1ヵ月でワンクールにしたと言うだけで、人によっては28日でワンクールでもいいし、自分で管理しやすいやり方で良いそうです。

休薬期間が長くなることによって心身に不具合が出てくるようであれば、その時に、調整すればいいみたいです。
看護婦さんが言うには、休薬したらスグに不調になるって言う事はあまりないので、管理しやすいと言うことを優先するのは良いことだとのことでした。

何かあったら、先生に相談して体調良く継続できる方法をとっていくという事なんですね。

黄体ホルモンを変えたことによる変化

黄体ホルモンを変えたことによって、何か変化があったら、またここに追記していきたいと思います。

ちなみに、デュファストンを飲んでいた時は、デュファストンを飲み始めた時や、休薬期間に少量の出血が時々ありました。婦人科の先生が言うには、まぁそのタイミングの出血は普通にあることだと言うことでした。

それから、ホルモン補充療法を始めてから、久しぶりに晩から朝にかけて、めまいがありました。このめまいは水分塩分不足が原因だったと自分では思っているんですが。黄体ホルモンの副作用で、ごく稀に血栓症の危険性や、心筋梗塞等の前兆としてめまいがあるということが書いてあったので一応ここに記しておきます。

追記~~~
エフメノカプセルを倍量(通常量)にしてから、眠りが深く、夜中に起きなければならないのが苦痛に感じたり、眠くて起きられない・・と思う日もあり、ワンコの介護が始まったこの頃、反対にちょっとしんどいです。
でも、明らかに深い眠りにつくことができているので、昼間に眠いということがほとんどありません。

今のところ、私としては、デュファストンからエフメノカプセルに移行してよかったなという印象です。

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