ワンコが飲んでる心臓病のための薬一覧

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僧帽弁閉鎖不全症という心臓病や、気管虚脱、高血圧を患い、お留守番をすると下痢をしちゃう、うちのワンコも、16歳になりました。

緑内障になって目が見えなくなり、少々不安感もあるようですが、食欲旺盛でお散歩もたまに小走りするほど元気です。

でも、しょっちゅう抱っこをせがむようになってきました。寒いからかな?

心臓病が発覚してから、咳が出ないようにということを一番に気をつけて、環境や食事にも気を使ってきました。たまに咳が出てしまったときには動物病院で薬の調整をしたり検査をしてもらってきました。心臓は少々大きくなってきてはいますが、肺水腫や心不全はおきてません。

聞いていて辛くなるほどの咳をすることは、殆どありませんが、これまでに、薬を追加したり、量を変えたりしてきましたので、それらの薬を飲んでどうだったか一覧にして追記しておこうと思います。

ちなみに、今の体重は2.55~2.6kg。2.65kgになると咳が出やすくなります。お正月に少々食べさせすぎてしまい、反省!!!

心臓の薬

ベトメディンチュアブル 1.25mg

朝晩1錠→朝晩2分の1錠→朝晩1錠

うちのワンコの体重だと、1回に2分の1錠だとギリギリの量らしく、1回1錠飲んでもメリットの方が大きいということで朝晩1錠づつ飲んでいます。

今は心臓の薬というとこの薬一択みたいですが、飲み始めたら、死ぬまで飲み続けなければならないお薬です。
この薬は匂いがいいのか、おいしいものに包まなくても好んで食べてくれます。ありがたいです。

心臓に負担をかけないための薬

フォルテコール(血流改善)

朝晩1錠→なし

以前は、心臓病の犬には当たり前のように出されていた血の巡りを良くするためのお薬らしいのですが、数年前に発表された論文でフォルテコールが犬の寿命を長くさせる事実は無いという結果が発表されました。

飲ませることでワンコの状態が良くなっているような感じがするのなら飲ませても良いし、実感がないのであれば飲ませなくても良いという事です。
うちのワンコの場合は、日常的にほとんど咳をしなくなったことや、血圧が上昇したり下痢をしたりすることで薬の量が増えることがしばしばあるので、減らせる薬は減らそうという理由でフォルテコールは飲まなくなりました。

ノルバスク(高血圧の薬・降圧剤)

朝晩8分の1錠

ある時、血圧を測ったら、240位あり、ノルバスクを飲むことになったのですが、1週間ほど飲んでも効果はなくアピナックに薬を変える事に。

アピナック(血流を良くする)

朝晩4分の1錠

血圧が180くらいになり落ち着きました。
この血圧を測った時に気付いたのですが、病院の診察台テーブルの上で測ると高くて、私が抱っこして落ちつかせてから測ったら180位だったので、もしかしたら最初に血圧を測り、240位出た時も、もし抱っこしてたらそんなに高くなかったのかもしれません。
ワンコは診察中は緊張してますからね。

先生と相談して、血流改善のためのフォルテコールを飲むのを止めているし、飲んでいて調子もいいのでアピナックは飲ませ続けようということになりました

ラシックス(利尿剤)

朝晩8分の1錠→晩6分の1錠→朝晩6分の1錠

(ラシックスを飲ませる前にもう少し効きの弱い利尿剤を飲ませました。腎臓に負担があまりない薬だったようです。薬の名前忘れちゃいました。 が、その時はお腹が空いていたり、おしっこの前やうんちの前に数回咳をするようになってしまっていて、その薬を飲んでもほぼ変化なしだったのでラシックスに変更しました。)

ラシックスを最初は8分の1錠だったのですが、咳が出る日もあれば、出ない日もあったりで不安定だったため、血液検査をして腎臓の数値も正常だったため6分の1錠になりました。咳をする日がすごく少なくなりました
6分の1錠にすることによっての副作用の心配は、8分の1錠と比べてさほど変わらないそうなので量の変化にそれほど神経質にならなくても良いそうです。

ただ、長期間飲み続けていると腎臓に負担がかかってくるので、たまに血液検査をして腎臓の数値を確認します。

オシッコの回数も量も増えました。

テオロング(咳止めの薬)

朝晩2分の1錠。

ただし調子の良い時は無理矢理飲ませなくてもオッケー。でも、うちでは、気管支を緩める薬として咳止め常備薬です。

うちのワンコはテオロングを飲むのをとても嫌がるので、バナナやサツマイモに包んであげています。
それでも上手に薬だけペッと吐いてしまう時があり、そんなときには無理しなくてもいいということでした。

テオロングを飲み始めた頃、副作用なのかものすごく元気になりすぎて、薬の調整が必要になりました↓

ベトルファール(咳止めシロップ)

以前かかっていた動物病院で飲ませてもらった鎮咳剤(咳止めシロップ)は、甘くて飲ませやすくワンコが好んでペロペロ舐めましたが、そこの先生も言った通りほとんど効果はありませんでした。

ですが、今かかっている動物病院でもらった咳止めシロップは凄い

このシロップは、ベトルファールという名前です。

犬の咳止めシロップ

このような容器に入っていて(というかこの動物病院で調合してこの容器に入れてくれているんだと思います)、飲ませる前によく振って注射器のスポイト部分で吸い、0.5ミリリットル飲ませます。

咳を止める効果はあまり強くなく、一度に1ミリリットルまで飲ませても大丈夫だけど、鎮静作用があるので、もしかしたらすぐ眠ってしまうかもしれないと言われました。

うちのワンコはこのシロップは嫌いみたいで、舐めさせるのは無理でして、注射器から直接口の中へピュッと入れました。

5秒ぐらいしたら、腕の中でスヤスヤ眠り始め、布団へ移動させたら朝まで目をさまさなかったです。

咳だけではなく、夜中にあちこち歩きまわったあげくベッドに戻って来れずにキューキュー泣いてしまうことが増えていたので、朝までぐっすり眠ってくれるのはとてもありがたいです。

なので本当は毎日でも舐めさせたいけれど、咳がなかなか止まらないときだけ舐めさせてねと言われているので、まだ1回しか舐めさせてません。

(ちなみに認知症などがひどくなって夜の徘徊や夜泣きがひどい場合は、それなりの認知症の薬や睡眠薬の処方があるそうです)

眠るワンコ
眠るマルチーズ

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