左目だけが緑内障で、右目は白内障と言われていましたが、昨年末にとうとう右眼も見えなくなってきているのかなあと言う感じになり、ほぼ視力を失ってしまったようです。
予防的な目薬はさし続けていたのですが、残念です。片目が緑内障になった子は、両眼とも遅かれ早かれ緑内障になってしまうと言われていたので、仕方ないとはいえ、何とかできなかったのかなあと思わずにはいられません。
犬は目が見えなくてもあまり困らない?
「ワンコは視力だけではなく嗅覚やその他諸々の感覚が鋭いから、目が見えなくなっても人間が思っているほど困るわけではないよ」
と、以前通院していた病院の獣医さんから言われたことがあります。
そうなのかもしれませんが、うちのワンコの場合は、両眼とも見えなくなったことによってかなりのストレスを感じているんじゃないかなぁと思います。
視力を失ってしまった直後
外に散歩に行っても殆ど歩こうとしなかったし、家でのトイレも失敗しまくりです。トイレシートを数枚敷いて、一畳くらいの大きさのトイレにしたところ、失敗回数がだいぶ減りました。
また、すぐ近くに私の気配がないと、きゅーきゅーと言って泣いていました。
家の中を歩くのも、尻尾は垂れ下がり、よたよたした感じで歩いていました。勢いよく歩くと椅子の足や戸棚、壁にぶつかってしまうからです。
ワンコの頭の位置の高さにクッションや枕、ぬいぐるみなどを置き、ぶつかっても痛くないようにしました。また、ぶつかる前に、クッションなどを感じた時点で、ちょっと考えるようなしぐさをして、方向を変えるようになり、少しづつ落ち着いていきました。
2、3週間経った頃から
いつもお散歩で歩いていた散歩コースの途中の空き地でなら、しっぽをぴんと上げ、小走りがてまきるようになりました。同じ場所を行ったり来たりのお散歩ですが、暖かい時間帯に20~30分お散歩しています。
お散歩も終わってぐっすり眠っている時間なら、お留守番をさせて、私ひとりで外出できるほどになりました。
運悪く私がいない間に目覚めてしまうと、やはりキューキューと泣いているらしいです。
だいぶ慣れてきたように思いますが、視力がなくても大丈夫とはとても言い難いです
食欲はとても旺盛
視力はなくても食欲はとてもあります。誰かがキッチンに立って食事を作り出していい匂いがしてくると、以前と同じようにキッチンの入り口付近でお座りしたり、もじもじしたりして、何かもらえないかと待っています。
朝4時には朝ごはんを食べたがるし、夜中も食べますよ。
また、食事を作ってくれるヘルパーさんが来たら、お出迎えをしようとします。ヘルパーさんに頭をなぜなぜしてもらうまで、ヘルパーさんを探します。
眼圧を抑える目薬
両眼ともラタノプロストを1日3回点眼します。今はまだこの目薬の効きが良いので、このまま継続しますが、副作用が出てきてしまったり、眼圧が抑えられなくなってしまったら、もうこの目薬も終了するらしいです。
ヒアレインは継続して、点せる限りさしていきます。
治療は、様子を見ながら獣医さんと決めていきたいと思います
今後
少しでも目に関する不快な症状が出ないように願うばかりですが、わんこにとって1日1日を楽しく美味しく、安心して暮らしていけるような環境作りをしていきたいと思ってます。
安心感の中では、今まで通り楽しそうな振る舞いもしているので、ずっと見守っていきたいと思います。
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