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甘さ控えめ金時豆、冷凍保存で作り置き(保温鍋)

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糖分は超控えめ、砂糖を豆重量の30%まで落としても、甘くておいしい甘煮豆ができました!

保温鍋・シャトルシェフで作ります。一気に1Kgの豆を煮て、冷凍保存がお勧めです。

甘煮金時豆(甘さ控えめ)の作り方

材料(出来上がり容量約3.5L)

  • 金時豆 1kg
  • 三温糖 300g
  • 塩   5~8g

作り方

1.金時豆をさっと洗い、保温鍋に入れ、水を2Lほど入れて一晩吸水させます500g入りの北海道産金時豆を2袋(計1kg)使います。ざるやボウルにあけて、ざっと水洗い。

金時豆北海道産

保温鍋に洗った金時豆を入れ、ミネラルウォーターを2~2.5L入れて、一晩おきます。

金時豆ー水に浸す

吸水途中で下の写真のように豆が頭を出してしまったら、水を追加してください。最初に入れる水を2Lにしてしまうと、たいてい、水が足りなくなりますので多めに。

金時豆-吸水途中

2.鍋を火にかけ、沸騰させます。途中あくをとってください。中火~弱火で10分ほど煮たら、保温鍋に入れます。1時間~3時間。豆の硬さを確認してお好みの硬さになるまで入れておいてください。水をとりかえたい方は、10分ほど煮たところで、豆をざるにあけ、豆だけ鍋に戻し、水を注ぎ、再度沸騰させます。その後、保温鍋に入れましょう。
水を替えるメリットは、灰汁がしっかり取り去れること、水を替えないメリットは、豆から出た栄養素を全て捨てずに済むことです。どちらにしても、砂糖を投入する前にある程度水を捨てますので。

金時豆の水煮 保温鍋で3~4時間

3.豆が十分柔らかくなったことを確認できたら、鍋の中の水を適度に捨てます。半分の量の三温糖と塩を投入し、再度弱火にかけ、ぐつぐついってきたら、保温鍋に入れます40分~1時間

捨てる水の量はお好みです。豆の形をしっかり残したい場合は全て捨ててもかまいません。最後に豆をつぶして餡子のような金時豆にしたい場合は水を残します。
私は、豆が転げ落ちていかない程度に鍋を傾けて、中途半端に捨てることができる分だけ捨てます。

金時豆の水煮

300gの半分、150gの三温糖を投入します。

三温糖150g

今回はこの塩を入れてみましたが、やはり、おすすめは赤穂の天塩です。塩を小さじ山盛り1杯(5~7g程度)を入れます。塩を入れることで、少ない量の砂糖でもおいしくなるので、忘れず入れてください。

塩金時豆に半分量の三温糖を入れる

4.残りの砂糖150gを入れて、再度弱火にかけ、ぐつぐつしてきたら、保温鍋に入れます。40分~1時間以上

金時豆完成保温鍋TIGER

5.出来上がったら、保温鍋から出して、ゆっくり冷まします。冷めていく過程で味が調い、とてもおいしくなりますので、必ず、翌日以降にたべましょう。味が、全く違います!

金時豆すごくおいしい金時豆とお茶2

保温鍋というと、サーモスのシャトルシェフが有名ですが、今回使用したのはTIGERの保温鍋。もう10年以上使用していますが、本当に使い勝手がよく、あらゆる煮物の役に立っています。
画像をクリックするとamazonで保温鍋スペックを確認できます。

保存のしかた(冷蔵・冷凍)

冷蔵保存で2週間ほどはおいしくいただけます。タッパなどに入れて保存しましょう。

冷凍保存の場合、解凍する分量づつ、小さめのタッパに入れて保存するか、ラップで包んで、2重にしたビニール袋またはジップロックに入れて保存します。1~2ヶ月保存できます。それ以上でも大丈夫だと思いますが。

金時豆冷凍保存用

冷凍用金時豆

解凍の方法

5cmx6cmの冷凍パック1~2個を解凍するのに、電子レンジ600wで30~40秒。前日に冷蔵庫へ移動させて解凍でも、自然解凍でもおいしくいただけます。食べたい人の人数分だけ解凍できるので便利です。

ポイント

  • 吸水させる水、煮る水はミネラルウォーターを使う(ボルビックで作るとおいしい)
  • 豆が硬いうちには、絶対砂糖を入れないこと
  • 塩は、赤穂の天塩がおすすめ。岩塩や食塩、佐渡の塩などいろいろと試してみましたが、赤穂の天塩さんの塩気が三温糖・金時豆のおいしさを引き立てます
  • 砂糖の量が300gと、とても少ないです。それでも、甘く感じるように作ることができるのはは、塩の投入と、三温糖がポイントです。

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