ハイビスカス
スポンサーリンクハイビスカスの基本情報
![]() |
Hibiscus sabdariffa | |
![]() |
ローゼル(ハイビスカスの花) | |
![]() |
アオイ科 | |
![]() |
がく、花 | |
![]() |
植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)、アントシアニン色素(ヒビスシン)、粘液質、ペクチン、ミネラル(鉄、カリウム) | |
![]() |
利尿作用、代謝促進作用、消化機能促進作用、緩下作用 |
ハイビスカス効果的な使用方法
- ハーブティー
眼、身体の疲れに。肩こりなどに。クエン酸補給にも効果がある。にきびの改善に
ハイビスカスハーブの栽培方法
- 場所
一年中日当たりの良い場所。日本の真夏は暑過ぎるので、夏は戸外の明るく涼しい所に置きます。最低温度が15℃を下回る時期になったら室内のできるだけ明るい場所に置きます。 - 植えつけ
春 - 土、肥料
用土は、赤玉土(小粒6):腐葉土4くらいの割合。
元肥は、緩効性の化成肥料が適しています。植え替えたあとは水をたっぷりあげて、半日日陰に置いておく。 - 水やり
春から秋にかけては、土の表面が乾いてきたらたっぷり。特に6〜8月は水切れに注意。秋は水やりの回数を少しずつ減らします。9月に入ってから2月いっぱいくらいまでは乾かしぎみにする。 真冬は鉢土の表面が乾いてから与えます。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になる。また、水やりの時間帯は朝晩です。
ハイビスカスの種類
注意事項
スポンサーリンク