タイム 効能、作用、成分、栽培方法〜ハーブの種類

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タイム

  1. タイムの基本情報
  2. 効果的な使用方法
  3. タイムハーブの栽培方法
  4. タイムの種類
  5. 注意事項

>>ハーブ一覧(あいうえお順)

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タイムの基本情報


学名 Thymus vulgaris
別名・和名 タチジャコウソウ
科名 シソ科
使用部分 葉、花、茎
主要成分 精油(チモール、カルバクロール)、フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)、タンニン、サポニン
主要作用 抗菌作用(去痰作用、気管支鎮痙作用)、強壮作用、鎮咳作用、防腐作用、殺菌作用

タイム効果的な使用方法

タイムハーブの栽培方法

タイムの種類

ブロードリーフタイム(直立性と匍匐性)、コモンタイム(スパイスなど)、バラシアヌス、キャラウェイタイム、オレンジバルサムタイム(柑橘系の香り、鳥・魚料理やティーやお菓子に合う)、レモンタイム(さっぱりとしたレモンの香り。ティーやお菓子に)、ド−タンバレー、シルバータイム(やさしいレモンの香り)、クリーピングタイム(グラウンドカバーに)

注意事項

チモールタイプは肝臓を刺激するため、ゲラニオールタイプ・リナロールタイプを選ぶとよい


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